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ROLEX GMT-MASTER 16750

ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃

ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃 第3世代のGMTマスター1「フチ有り後期型ダイヤル 赤青ベゼル Ref.16750」が入荷しました。

トリチウムインデックスに、便利なカレンダークイックチェンジ機能を搭載したモデルです。

「Ref.16750」は、1980~1988年と生産期間が非常に短かった割に、二種類の文字盤が存在します。

インデックスの「フチ無しの前期型」と、「フチ有りの後期型」です。

この個体は「フチ有りの後期型」となります。

ブレスレットは「78360」、フラッシュフィットは「580」、クラスプコードは「J3」と、年代の合ったブレスレットです。

非常にオリジナル性の高い個体です。
ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃 ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃 ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃

商品詳細

■ 京都屋商品番号:21586009
■ ブランド名:ロレックス
■ 商品名:GMTマスター
■ 製造時期:1986年頃
■ 型番:16750
■ ケースサイズ:40mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:19.5cm
■ ラグ幅:20mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:ステンレス
■ バックル:片開き式
■ 風防素材:プラスティック
■ 文字盤:ブラック / トリチウム
■ ムーブメント:自動巻き
■ キャリバー:3075
■ 防水:非防水
■ 仕様:日付表示
■ 付属品:純正ケース(内・外) 付属

■ 買取:査定します! お問い合わせください
ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃
ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃
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ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃
ヴィンテージアンティーク時計の保証

コンディション: Aランク

ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃 ケースは経年による小傷はありますが、目立つ様な大きな傷はなく、綺麗な状態です。ダイヤルは特に目立つダメージもなく良いコンディションを維持しています。

インデックス、4針ともにトリチウム夜光です。秒針と短針は焼けは浅いですが、トリチウム夜光です。

機械は整備点検済みです。

ローター・リューズの巻き上げも軽快で精度も問題ありません。

【保障について】
6ヵ月の動作保証をお付け致します。 動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。 防水性能に関する保証も一切出来ません。 通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】
機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。 よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
バブル景気を経験した世代に、すがって楽して儲かる時代は終わった。「ウチナカ」志向が強く、ネットで購買することが中心になってきてる。 「好立地(一等地)で対面販売」の旧来型のビジネスモデルに依存してきた小売業者のとっては、本格的な淘汰の時代が到来しそうだ。インターネット時代での、競争における「立地」の意味を理解できなければ、生き残る道はない。

腕時計「実物投資」で資産防衛!

ロレックス GMTマスター 16750 フチ有りインデックス 後期型 赤青ベゼル 1986年頃 世界には、たくさんの投資対象にできる実物資産がある。

例えば美術品、骨董、ワイン、貴金属、宝石、不動産、切手、etc、ちょっと考えただけで、いくつかの実物資産がありますが、これらすべてが投資の対象になるわけではありません。

「モノ」が資産になる3つの条件!

■一つ目の条件■

多くの人がそれを欲しがる一方で、数が限られている。

■二つ目の条件■

世代を超えて継承できる耐久性。

■三つ目の条件■

時代を超えた普遍性です。

すでに世界の経済はつながっています、一国のみで支持されるモノより、世界中で愛されるモノの方が、今後値上がりしやすいといえます。

では、私なら実物資産に投資する場合、どのような「モノ」を選ぶか?

そのような観点で世界を見渡した場合、私が投資に値する実物資産として選ぶのは「腕時計」です。

「腕時計投資」は、一攫千金を夢見るというよりは、「趣味として楽しみながら資産形成」という捉え方がいいでしょう。

時計好きには夢のような世界だと思います。

ただし、まだまだ情報も非常に少ない事から一握りの裕福層や時計マニアの趣味のようになっていることも事実です。

一般的にネオヴィンテージと呼ばれる1970年代以降のモデルがこれからの成長投資対象となりそうです。

事実、ここ数年では1970年代のモデルも大きく値上がりし出しており、1990年代のモデルまでその影響は出始めています。

今まで安い中古品として酷い扱いを受けていたモデルがいきなり高騰し、数年で相場が何倍にも膨れ上がる、といった可能性もゼロではありません。

でも、過度な期待は禁物です。

間違っても全財産はたいて購入なんて大博打はやめましょう。((笑))
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