Jaeger-LeCoultre Chronometre Geomatic Ref.E399 Cal.881G 1960’S
名門「ジャガー・ルクルト」が手がけた1960年代の傑作、クロノメーター・ジオマチック Ref.E399が入荷しました。 豊富なバリエーションを持つマニュファクチュール「ジャガー・ルクルト」の中でもジオマチックは時計の本分である「精度」を追求したモデルです。 ケースをスリムに見せるために、文字盤は外部に向かって落ちくぼむ...
LeCoutre Rectangular Case 10KGF Cal.11LO
ジャガールクルトの北米向けブランド「ルクルト（LeCoutre）」のレクタンギュラーモデルが入荷しました。 手ごろ価格とバリエーションの多さで、アンティークウオッチの愛好家の間で「角金（カッキン）」と呼ばれた、角型のアメリカンウォッチです。 ムーブメントはジャガールクルトの角型最高傑作の「Cal,11LO」です。 古き...
Jaeger LeCoultre 9124.42 1970s
職人気質満ち溢れるシンプルで美しいジャガー・ルクルトの手巻モデルが入荷いたしました。 時計として最低限必要な機能のみを追求したシンプルなデザインです。 飽きること無く長く使える素晴らしい腕時計です。
Jaeger Lecoultre Grand Etrier 9041 Cal.818
エルメスのエトリエ(馬具の鐙(あぶみ)をモチーフにしたアクセサリーや装飾品)シリーズ向けとして、エルメスから依頼を受けジャガールクルトが製作した時計です。 このエトリエは「グランド エトリエ」と呼ばれているメンズサイズです。 ドライバーズウオッチとも呼ばれる時計です。 ■ 京都屋商品番号：21200001 ■ ブランド...
Jaeger-LeCoultre Chronometre Geomatic Ref.E399 Cal.881G 1960’S
名門「ジャガー・ルクルト」が手がけた1960年代の傑作、クロノメーター・ジオマチック Ref.E399が入荷しました。 豊富なバリエーションを持つマニュファクチュール「ジャガー・ルクルト」の中でもジオマチックは時計の本分である「精度」を追求したモデルです。 ケースをスリムに見せるために、文字盤は外部に向かって落ちくぼむ...
Jaeger-Lecoultre Cushion Case Mistery Dial Ref.17007-22
全体に太陽フレアの様なとても細密な彫刻が入った美しいオーバル型ケースに、文字盤周囲が透明でダイヤルが空中に浮かんでいるようなデザインが印象的なモデルです。 時がたっても色褪せない、時代を超越した素晴らしい腕時計です。 ■ 京都屋商品番号：21361001 ■ ブランド名：ジャガー ルクルト ■ 商品名：ミステリーダイヤ...
JAEGER LE COULTRE Antique watch Ref.609 Cal.480/BW
1960年代製造のジャガールクルトのアンティーク時計が入荷しました。 14金ホワイトゴールド製のダイヤ入りトノー型ケースに、12,6,のみアラビア数字のギョーシェダイヤルで上品な美しさを放っています。 ジュエリーのようにお使いいただけるアンティーク時計です。 ■ 京都屋商品番号：18046004 ■ ブランド名：ルクル...
Jaeger-LeCoultre vintage etrier turler Ref.1670.21 Cal.841
ジャガールクルト エトリエ チューラーダブルネーム「Ref.1670.21」が入荷しました。 エルメスのエトリエ(馬具の鐙(あぶみ)をモチーフにしたアクセサリーや装飾品)シリーズ向けとして、エルメスから依頼を受けジャガールクルトが製作した時計です。 このエトリエは、スイスの4大高級宝飾店のひとつ「TURLER（チューラ...
Jaeger Lecoultre Vouge 9046 18KG Cal.818/2
ジャガールクルトのヴィンテージドレスウォッチ「ボーグ」が入荷しました。 クラシカルで繊細なK18イエローゴールド製のレクタンギュラーケースにルクルト社製の銘機「Cal.818/2」が搭載されております。 ダイヤルのサークル部分は、細かい粒子が輝くアベンチュリン仕様です。 アールデコのスタイルを色濃く残す素晴らしいモデル...
Dunhill Memovox Breguet Numbers Ref.855 Cal.K825
ジャガールクルト社製のムーブメントを搭載したダンヒル メモボックスが入荷しました。 落ち着いたブルーのダイヤルに、エレガントでシンプルなブレゲインデックス&ブレゲ針が、ダンヒルらしいダンディーなスタイルです。 ムーブメントはジャガールクルト製のバンパー式の名機「Cal.K825」です。 味気ない電子音ではなく、『機械の...