メールフォームより査定
店頭で買取
宅配買取
パソコン、スマートフォン、タブレットから査定が行えます。今すぐ売りたくないけど買取価格を知りたい人もご利用ください。 京都・滋賀のお客様は是非一度ご来店ください。弊社スタッフが親切に対応致します。すぐに査定し、その場で現金をお渡しいたします。 ラインを利用してかんたんに査定が出来ます。査定金額に満足すればあとは商品を送るだけ。宅配キットを無料でお届け致します。
Read Article

Omega Technical Dial ref. 131.019 cal.601

オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601

オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 非常に素晴らしいオメガのノンネームモデル「Ref.131.019」が入荷しました。

視認性を重視した、通称: テクニカルダイヤルと呼ばれるコレクターからの人気も高いダイヤルです。

テクニカルダイヤルはシーマスターやジュネーブで見かけますが、モデル名表記がない個体は非常に稀です。

マットブラックにレッドカラーで表現された、Ωマークとクロスラインが強い存在感を醸します。

リューズはオメガ純正でΩマーク入りです。

搭載のムーブメントは手巻き「Cal.601」。

美しいコパメッキが施されたオメガの高級機です。
オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601

商品詳細

■ 京都屋商品番号:24357002
■ ブランド名:オメガ
■ 商品名:ノンネーム
■ 製造時期:1963年頃
■ 型番:131.019
■ ケースサイズ:34mm(リューズ除く)
■ 腕周りサイズ:16cm~19cm
■ ラグ幅:18mm
■ ケース素材:ステンレス
■ ベルト:革
■ バックル:尾錠
■ 風防素材:プラスチック
■ 文字盤:オリジナル / テクニカルダイヤル
■ ムーブメント:手巻き
■ キャリバー:601
■ 防水:非防水
■ 付属品:本体のみ 付属

■ 買取:査定します! お問い合わせください

オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601

オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601

価格や見栄えで時計を選んでいた皆様。そろそろ「ヴィンテージウオッチ」はいかがでしょうか?

ヴィンテージアンティーク時計の保証 オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601

コンディション:Aランク

オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 本体ケースは使用に伴う小傷はありますが、目立つ様な傷はなく綺麗な状態です。

文字盤は目立つ様な傷はなく非常に綺麗な状態です。

インデックス夜光は過去に塗り直しが施されています。

革バンドは新品へ交換済みです。

機械はオーバーホール済みで、リューズの巻き上げも軽快で精度も問題ありません。

【保障について】 3ヵ月の動作保証をお付け致します。
動作を保証をするものであって精度を保証するものではありません。
防水性能に関する保証も一切出来ません。
通常に正しくご使用されている中で起こった自然故障を無料で修理対応致します。

【精度誤差ついて】 機械式時計は年式、スペック、これまで使用の状態、頻度、環境、整備内容等様々な条件で個々に状態は異なります。
よってクオーツ時計のような精度をお求めの方にはお勧めする事はできません。

■ 色に関しましては現物に近い撮影をしておりますが撮影状況や、お客様のお使いの環境により変わります。
■ 取り扱っております商品は全て本物となります。偽物(コピー)なら全額保証致します。
■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読ください。

店長中野
京都屋は、ヴィンテージウォッチ好きはもちろん、初心者でも購入しやすい価格帯のヴィンテージウォッチも揃えています。

大人のこだわり腕時計。

オメガ ノンネーム テクニカルダイヤル ref. 131.019 cal.601 体型が変わる40代、50代、鍛え上げた身体と同様に、言葉なき名刺代わりになるのが腕時計です。

成熟した男性なら、腕時計の選び方には特に注意を払うのは当然のこと。

「何かスポーツされてました?」や「ソレどこの腕時計」と、急に聞かれて、自信をもって答えられる「肉体と腕時計」を身に着ければ、2大「モテ要素」が詰まった男の出来上がり。
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top